【230冊目】 IPCC(霞が関地球温暖化問題研究会訳) 『地球温暖化レポート』 中央法規 (1991年) 

IPCC気候変動に関する政府間パネル)の正式報告書である。この報告は、科学的評価、潜在的影響、対応戦略の3部に分かれている。現在、各国の政府が考えつつある政策の基礎になるレポートとして注目にあたいする。
 とくに、科学的評価については、肝心のことがまだ分かってない、と記述している。
 このレポートは、各国の意見を集大成したものなので、非常に読みにくい。

『データマネジメント』 352号  (1991年)