【濫読:552】阪上孝・後藤武(編著)『<はかる>科学:計・測・量・謀*****るをめぐる12話』、中公新書 (2007)

 

<はかる>というと、私たちは、ただちにキログラム原器、標準時、GPSなどを連想する。この書物にもこのような課題が示されてはいる。ただしテーマの多くは、認知科学、人類学などにかかわるものである。とくに衝撃的な論考は「罪の重さをはかる」という章にある。驚きました。