【読書80年:535】 浜野洋三『地球の真ん中で考える』岩波書店 (1993)

4半世紀前に刊行された本だが、素人目には面白い。地球を大気、海洋、地殻、マントル、核を要素とするシステムと理解し、それぞれの要素間の相互作用を、エネルギー収支の視点から一元的に解き明かす。明快!